私は写真を撮るのが好きです。
今の時期なら紅葉とか撮るのが大好きですね。
近所をぷらぷら散歩しながら、綺麗だなって思った物を写真に撮ってるよ。
撮った写真は画像処理してから現像してるんだよね。
画像処理の技術もまだまだだけど、これからもっと技術を身につけていきたいな。
虫とかも撮るし珍しい物を見つけたら写真撮ってる。
空の写真撮るのが一番好きかもです。
空って毎日違うし数秒後には雲の形も変わってて
色んな姿を見せてくれるもんね。
ほぼ365日分の空の写真撮ってると思うわ。
だって、とりあえずカメラ握ったら空撮ってるからね。
坂道とか橋の写真も好きで、色んな坂道の写真撮ったりしてる。
たまには写真を販売もしたりしてるんです。
写真って私の中では(*^_^*)癒しですね。
2014年10月
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遮熱塗料の特長はエアコン代の節約
遮熱塗料のメリットは、冬と夏が(^^♪過ごしやすくなる点です。
最近では省エネの為に、その塗料を検討している人々も増えているそうですね。
というのもその塗料を用いると、エアコン代の節約が見込めるからです。
まず夏にその塗料を用いるメリットは分かりやすいかと思います。
日本の夏は、とても暑いですね。
地域によっては40度近くになる事もあります。
毎年夏になると、その暑さで閉口してしまう方も多いのではないでしょうか。
なぜ暑いかと言われれば、もちろん日光です。
あの光による熱が室内に入ってきてしまいますと、部屋の中にて
熱がこもってしまいます。
そのような状況になってしまうと、エアコンを用いてもなかなか部屋が
涼しくならない事が多いそうです。
ところが遮熱塗料を用いますと、外からの熱が部屋の中に入りづらくなります。
エアコンを用いなくても問題ない程度に涼しくなるそうですね。
ですので電気料金の節約が見込めるでしょう。
思うに夏の時期のその料金は、決して軽視できません。
人によっては1ヶ月の料金が1万円を超えてしまうケースもあるのですが。
それを節約できるのは、やはりメリットが大きいと思います。
では冬にはどのようなメリットがあるかというと、熱が逃げるのを防ぐ効果です。
建物内の熱というのは、外に逃げてしまう場合があります。
エアコン代もかかってしまうでしょう。
ところが遮熱塗料を用いると、その熱が外に逃げにくくなるのです。
すなわち冬でも暖かい状態をつくれる訳ですね。
もちろんエアコン代の節約もできるでしょう。
このように遮熱性がある塗料を用いると、エアコン代の節約が見込める訳です。
普段の光熱費を少し抑えたいと考えている方々にとっては、その塗料は
メリットが大きいかと思います。
恐らくその塗料は、北海道と沖縄などで用いられているケースが多いと思いますね。
北海道は冬は寒いですし、沖縄の夏は非常に暑いです。
その塗料は、地域とも大きな関係があると推理します。
遮熱塗料や断熱塗料で省エネ出来たらいいですね。
近所の商店街があつい ε-(´o`;A アチィ
最近、近所の商店街でのお買い物にはまっています!!
近所には大きなスーパーもあるし、ちょっと足を伸ばせば
大型のデパートもあります。
また、自宅から30秒も歩けばコンビニだってあります。
でも、最近は商店街にはまっているのです。なぜかって?
それはやっぱり商店街のあたたかさを身に染みて感じて
しまうからです。
商店街を見ていると、人ってあたたかいんだなーってほんとに
思うことがたくさんあります。最近顔なじみになったお店では、
行くたびにちょくちょくおまけしてくれます。今は商店街がおすすめです。
ちょっとした事が嬉しくなり、幸せな気持ちでいっぱいになる事って
本当にいいと思いますね❤❤
活性汚泥で排水処理設備の話!
ちょいと田舎に行けばどこの家庭にもある設備。
だけど大都市には全くないモノってなーんだ。
答えは「浄化槽」
大都会は下水道が整備されているから各家庭で汚水処理なんかしなくていですからね。
大都会のご家庭の排水はそのまま下水処理施設へ流れていき、川に流してもいいくらいに浄化されて排水されます。
ところが田舎はそんな大規模な施設が町ごと整っているところは少ないんです。
まあ団地ごとならちらほらあるにはあるんですけどね。
田舎の各家庭のトイレや台所やお風呂の排水をそのまま川や側溝に流すわけにはいきません。そんなことしたら町中臭くて人が住めなくなります。
そこで田舎の各家庭に必ず設置されているのが「浄化槽」というやつです。
この浄化槽、どうやって汚水を浄化しているのか。
その仕組みは大規模な下水処理施設でやってることとそう大差ありません。
浄化槽はいろいろな種類があるんですが、大体どれも中が3っつに仕切られています。
汚水が流れてきて一番最初にたまるのが第1槽。この中には「活性汚泥」と呼ばれるモノがはいっていまして、その活性汚泥で排水処理の第一段階を行うわけです。
活性汚泥というのは微生物が元気に活動している(活性)汚物が泥のようになったものいわゆるヘドロ(汚泥)です。
そんなんでほんとにきれいになるのか疑わしいでしょうか?それがきちんと活性汚泥で排水処理がなされるんです。
汚物が第1槽に入ると、活性汚泥中の微生物の働きで分解されながら、底にたまっていきます。
そのたまったのを年に一度くらい「○○衛生」とかいうバキュームカーを保有している会社に来てもらい吸い取ってもらいます。
さて、第1槽では活性汚泥で排水処理がなされるわけですが、第2槽では大量の空気を送り、微生物を活性化させ、さらに汚水を処理し、水を川や側溝に流してもいいレベルまで浄化します。
第3槽で浄化された水を消毒してから少しずつ排水していくわけです。
大型下水処理施設も大体同様に仕組みで、活性汚泥で排水処理がなされています。
浄化槽の場合、年4回法定点検が義務付けられており、検査員がきちんと浄化槽が機能しているが検査します。
そして、活性汚泥の微生物が少なくなっているようなら、追加投入したりして、排水できるレベルを維持できるように管理しています
普段何気なく流している排水ですが、目に見えないところの排水処理装置で活性汚泥排水処理がなされているんだと、今度トイレの中で思い返してみてください。
こんなに大変な浄化で生き返った水を使う私たちは、水を大切に使わなくてはバチが当たりますね。
自治会の消防訓練 w(('Д'))wワァオ!!
先週の日曜日に自治会の防災訓練がありました。
私は消化班だったので、消化栓より水を汲み上げ、
汲み上げた水をホースによって放水する放水消化訓練の
担当になりました。 (;一_一)
水の水圧は思ったよりも強いので、筒先はしっかりと持って
おかなければホースに振り回されてしまいます。
消防署の方から「もっと腰を落としてー」と言われたので、
腰を落としたつもりだったのですが、これがへっぴり腰と
でも言うのでしょうか、一緒にいた友達が大笑いでした。
たぶん本当に震災になった時にはへっぴり腰では間に
合わないかとは思いますが、消化栓やホースがどこに
設置しているのかなどを知ることができてよかったと
思いました。
超音波探傷器による非破壊検査
検査対象を破壊せずに検査することができる非破壊検査ですが、大きなメリットがあるだけではなくデメリットも存在します。
デメリットをきちんと認識したうえで検査を実施することが、より確実で信頼できる検査結果に繋がります。
今回は、非破壊検査のメリットとデメリットについて解説します。
非破壊検査の代表的検査手法が、超音波探傷器検査です。
この検査は調査対象に超音波を流すことで内部構造を診断士、異常や破損が無いかをチェックする検査です。
超音波検査は主に建物の壁等破壊することが危険な個所を検査する際に実行されます。特に内部に異物やクラックなどが無いかを調べるのに適しているため、コンクリート壁の品質を確認する時に強みを発揮する検査手法です。
超音波検査は内部構造が不均一になっている部分を調べるのに適していますから、全てが均一であることを求められるコンクリート壁の調査にはピッタリの手法です。目で見ても確認できない内部のクラックなども検査できますが、製造時に発生した気泡や材質のムラなど構造強度に影響のないものまでを異常として測定してしまう可能性があります。
検査で内部構造の異常が確認できたとしても、それが本当に異物やクラックなのか、それとも製造途中に発生した気泡など問題無いものなのかは機械では判断できません。より詳しい検査を行って、人間が判断する必要があります。
検査対象となるものの大きさによっては非破壊検査が実施できない場合もあります。美術品や骨とう品などを検査する場合、検査対象が大型のものであれば検査機器内部に収めることができないことがあり、すべての検査技法を使用できるとは限りません。
その場合は他の検査手法を用いて複合検査を行うことになりますが、検査の質は当然低下してしまいます。
検査対象を破壊することはありませんが、より正確な検査を行うためには水やジェル等の接触材を使用しなければならないこともあります。
デリケートな材質の検査対象の場合、接触材がダメージを与えてしまう可能性がありますから、非破壊検査であっても完全に安全というわけではありません。
検査をする事によって状態を知る事が一番大事な事だと思いませんか!
現場ニーズに応える探傷器 資料提供