2014年12月 一覧

最初の家計簿は気分も嬉しくなる(^O^)/

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主婦になり毎日のように家計簿を書くようになると、家計簿そのものに飽きてくる事ってあるんですよね(^O^)

でも仕方ないから書くみたいな感じなんですが、
そんな家計簿も付け始めって本当に楽しくて気分も嬉しくなるんです。

私の場合は1月から12月までびっしり書いて、新しい年が始まる前に家計簿を買うようにしているのですが、
新しい家計簿を買う時ってテンションも無駄に高くなり、どれにしようかとワクワクしちゃいます(*^_^*)

反対にあとちょっとで終わる家計簿には達成感を感じながらも、最早用無しで興味も無く、
文字もいつもより雑だったりするんですよね(^_^;)

新しい家計簿が届いたら気合いも充分、カラーペンとか可愛いシールなんかも用意して初記入するんですが、
今まで見た事がないような丁寧な字と丁寧な家計簿の付け方になります(*^^)v

新しい物の威力って凄いですよね!!
でも家計簿の楽しみって一番がこの買い替えのタイミングだと思っています。
またやりくり頑張ろうって思えるし、段々雑に書かれる家計簿もまた良いのかなと思えます(*^_^*)

新しい家計簿はいわば頑張って1年間家計簿を付けた自分へのご褒美のようなものなので、
毎年恒例の楽しみです。新し物好きの性格なので家計簿選びでは新しいのを選びがちですが、
なんだかんだ使いやすい家計簿って定番の家計簿だったりするんですよね。

次は定番物狙いで購入を検討しようかなと思っています(・ω<)


中古機械の買取も盛んなのか?

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 改めて考えてみると、日常生活はさまざまな音であふれています(^_^;)

よっぽどのどかな田舎でない限り、家の外へ出ればさまざまな音がしており、
それらを私は自然と聞いていることになります。

その中には、特に気にならない音もあれば、ちょっと気になってしまうような音もあります。

雨が降る音、子どもがはしゃぐ声、電車の走行音などは意外と気にならないですが、
犬が吠えまくっていたり、道路を工事している音だったり、
井戸端会議をしている主婦の話し声だったりなどは、
家にいるとちょっとだけ「もう少し静かにしてくれないかなあ」と思ってしまいます(´・ω・`)

そんなときに気になるのが、その音というのはどのくらいのレベルの音なのか?ということです。

私が気になる音かどうかというのはあくまで主観で判断されていますので、
それが客観的に考えてどのくらいの音なのかは定かでないです。
その音のレベルを知ったからといってどうなるわけではないのですが、
ハッキリと知っておいたほうが何となく気持ちがスッキリします。

そこで注目したいのが、音のレベルを測ることができる騒音の測定器です。

そうした機械を用いて音のレベルを計測してみれば、それがどれだけの音なのかがはっきりと
数値としてわかりますから、本当に大きな音なのかどうかがわかります(^O^)/

これをどう役立てるのかは人によりますが、たとえば引越し先を選ぶときに候補地の騒音を計測し、
その地域の騒音レベルをしっかりと知ることができます。
そしてもしもその値が大きかったならば、引越し先の候補地から除外すれば良いのです!!

こうした騒音の測定器ですが、今ではスマホのアプリとして存在していることがわかりました。
もっと仰々しい機械が必要かと思ったのですが、何でもかんでもアプリ化されている現代ならば
一般人でも使うことができるとわかりビックリしました。

ただ、私はスマホを持っていないので、もしもスマホを買ったならばぜひとも
騒音の測定器アプリをダウンロードしてみたいです(・ω<)
さらにいろいろ調べて見ましたが、やはりスマホアプリでは騒音測定はイマイチのようです。
やはり本格的な騒音測定装置でないと、意味がないようです。(´Д`|||)

価格はかなり高めですがAMAZON等でも中古での流通量多く、
リーズナブルに入手することも可能です。
最近はこのような中古機械の買取なども盛んなのか、いろいろなサイトで
中古品を見かけるようになりました。


いい大人が言い訳だらけ (-_-メ)

数年前、知人Aにお金を貸しました。
Aはそのお金を友人のBに貸したと言っていて、私がそろそろ返してほしいという話をすると
分かったと了承してくれましたが、なかなか返ってきません(-_-メ)

こちらも貸したときとは生活が大きく変わり、お金が必要な状態です。
分割で良いと言っているにも関わらずその約束さえ守ってもらえない状態です。
しまいには「Bが振り込んでくれることになっている」とBへ丸投げ。

結局、言われた日には振り込まれませんでした。
そのことをAに伝えるもなかなか連絡がなく、ようやく連絡がきたと思ったら
「振り込んだと聞いていたから、ごめん」とだけ言われました。
その後、何度も催促していると「Bは詐欺だ!」と私に言い出したのです(・・?

私からすればAも詐欺同然です。催促するといつも体調が悪いとか疲れたとか言い訳ばかり。
私より何十歳も年上なのであまり偉そうなことは言えませんが、
そろそろいい加減にしろよ!と言ってやりたい気分です。

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本当なら今日、振り込みがあるはずでした。
しかし振り込まれておらず先ほど連絡すると、また体調が・・・と言い訳。
今日という今日は限界だったので、言いたいことの半分をとりあえず伝えさせてもらいました。
その後、連絡はありませんが、早く解決したい気持ちとイライラでおかしくなりそうです(=_=;)


新築、中古それぞれに利点があります(*^_^*)

家を購入する場合、新築一戸建てで購入するか中古一戸建てで購入するかは、
非常に重要なことだと思います(*^_^*)

普通に考えれば新築一戸建てのほうが良い思うのではないでしょうか(*^_^*)

しかし中古一戸建てにも購入するメリットがあるわけです。

まず新築に比べて購入にかかる費用が安く済むことです。建てられてから何年経っているかで
家の価格は大幅に変わってきますが、中古物件の場合外壁や傷んだ場所は全て直して販売されるため、
地盤や根本的な骨組みの部分に問題が無ければ非常にお買い得だと言える物件だと言えます。

新築の場合は建てられたばかりの物件ですから、傷んでいる部分はまずありませんが、
販売価格が中古と比べると倍以上する場合もあります。

金額だけを比べると中古一戸建ての勝ちと言えるかもしれません。

では新築一戸建てを購入するメリットは何か!!
と言えば、中古物件に比べて家の寿命が長いということです。

使用されている木材なども新品のままですから、新築でしか味わえない新品の良さを感じることも
出来るでしょう。自分たちが住むだけでなく、子供の代まで家を残しておきたいのであれば
中古よりも新築を購入したほうが良いと言えるのではないでしょうか(^^)

新築でも中古でも、購入する時点で気を付けなければいけないことは、
建物自体がしっかりとした状態で建築されているかということです。

中には見えない部分を手抜きして建築された物件なども稀にある場合があるようです。
特に床下や屋根裏などは手を抜かれる恐れがありますから、必ずチェックする必要があります。

通常は販売を請け負っている業者が、それらはチェックして把握しているはずですが、
見落としなども考えられますから、購入する前に必ず自分の目で確認をするほうが良いでしょう。

家の購入は人生の中で最も高い買い物ですから、新築でも中古でも一国一城の主になる気持ちで、
妥協することなくしっかりとした家を選ぶほうが、後悔のない買い物が出来ると思います(^O^)/

私の友人もかなりの時間をかけて兵庫で中古一戸建て物件を探しました。


筋トレに再チャレンジ (∞`・ω・´)!

久々に筋トレをしてみました。
ある程度仕事で身体を動かしているにもかかわらず、
疲れは溜まる一方で、筋力もろくについていないので
頑張ってみました。

以前サッカーの長友選手がインタビューで筋トレによって
披露をコントロールできるみたいなことを言っていました。
体幹を鍛えることで代謝を上げて、それによってメンタルを
ある程度コントロールできるようになるといった話でした。
正直科学的なのかどうなのかよくわからないけれど、体幹を
鍛えることで代謝を上げるというのは、やって損はないはずだ
と思いました。
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自分としては、身体が、特に下半身が安定しない感じがして、
それによって上半身に力が入りすぎて張ってしまっているような
気がするので、腰回りの体幹を鍛えるというのを一つ目標に
していこうと思いました。
そして、とにかく少しずつでも続けていくことが大切なことです。
週に2回まずはこれを守っていこうと思っています。


娘が選んだオーダーのカーテン

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私が結婚した28年ほど前は、丁度一般住宅は勿論、
私達が住んだアパートも窓の高さが2mくらいになり、
レースカーテンもドレープカーテンもオーダーしないと
いけない状態になった頃でした。

そんなに良い生地を選んだ訳ではなく、ごくシンプルなもの
をだったのですが、2部屋分のレースカーテンとドレープ
カーテン代併せて5~6万円も掛かってしまい、それを払う
ことになっていた夫の母に驚かれてしまい、ちょっと肩身が
狭かったです。でも、そうするよりほかありませんでした。^^;

今の我が家は2,3年前に引っ越しをしたので、幾つかの
部屋にカーテンを買う必要がありました。現在は窓のサイズも
色々なので、レースカーテンもサイズが沢山揃えられ、昔の
ように大きな窓にはカーテンをオーダーしないといけないと
いうことは殆どなくなりました。
しかし、娘の部屋用に娘が選んだレースカーテンはあまり
サイズを揃えていない物だったのでオーダーとなりました。

レースカーテンの中でも、今風のミラーカーテンではなく、
オーガンジーのような地に刺繍でバレリーナや星、音符などが
散りばめられています。また、同柄のドレープカーテンもあります。
娘は父親と一緒にレースカーテンを見に行ったのですが、サイズ
がないのでオーダーでしか注文できませんでした。(´-ω-`)ウーン 

2人が帰ってきて額を聞いて驚きました。レースカーテンとドレープ
カーテン、どちらもオーダーだったので5万円近くかかったのです。
この引っ越し後のお金の無い時に・・・(ーー゛)と一瞬めまいがしましたが、
娘はとてもそのカーテンを気に入ったようなので、夫はそれなら
これを買おうと即決したようです。
これは娘に甘い訳ではなく、夫はカーテンの価格の相場を知ら
なかったので、娘がこんなに気に行ったのならこれでいいだろうと
なっただけの話です。(;-ω-) =3 ハァ~

一方私はこの時代に、子供部屋の(娘は20歳を超えていますが)
レースカーテンがオーダーになるとは思いもしなかったので
オーダーは止めてね」などと特別言いもしませんでした。
オーダーカーテンでもそんなに高くないものも沢山あります。
これからは上手に選んで行きたいと思います。
でも良いものは長持ちしますし、毎日見るものですから
これはこれで良かったと思います(*^_^*)