2015年06月 一覧

おいしいトースト

友人がパン屋さんで食パンを一斤買って(>_<)食べきれないというので、
3分の1くらいを譲り受けてきました。

食べきれないのなら初めから一斤まるごと(;一_一)買わなければいいのにと思いましたが、
どうやら、なかなか行く機会がない遠くの有名店までわざわざ出向いたので、
あまったら配ればいいと思ったそうです。

それなら(ーー;)すぐ分けてくれれば良いのに。
きっと買いたてはそのままでも美味しかったのでしょうけど、
私がもらった時点では少し乾燥して(>_<)固めになってしまっていたので、
トーストにして食べました。

せっかくなので美味しくいただきたいと思い、上に乗せるものを買ってきました。
バター、シナモンシュガー、ジャム、それから貰い物のはちみつがあったので、
それも載せてみることにしました。

パンを小さ目に切って色々な組み合わせで載せて焼いてみましたが、
私のお気に入りはバターシナモンシュガーでした。

溶けたバターが染み込んだところにシナモンシュガーがとてもあいました。
まだパンが半分くらい残っているので、他にも色々(^^♪試してみようと思います。

food_toast


見た目はただのペンキなのに遮熱塗料

無いと(>_<)不便だけど利用頻度の低い物は、押し入れやクローゼットに適当に詰め込んでいたのですが、収納スペースが(^_^;)若干手狭になってきたので、庭の一角にプレハブ式の物置を設置しました。
縦180cm×横90cmのスチールラックを壁際に置き、シーズン毎に分けて収めてみたら、予想以上に使い勝手が良くなったので、苦労して整理した甲斐があったと喜んだのですが、夏の日差しを(ーー;)侮っていました。

午前中ならまだ何とか入れるのですが、日中から夜までは(+o+)暑くて入る事ができません。
覚悟を決めて窓を開けに入り、しばらく入口と窓を開けておいてもなかなか熱気は逃げてくれませんし、西日が当たる面に接した棚に置いてある荷物は、それ自体がとても高温になっていて素手だと(>_<)火傷しそうな程になっています。

荷物を取りに行くのも暑くて大変なのですが、荷物そのものも痛みそうなので、
壁と棚の間に断熱材を入れようと思い、ホームセンターに見に行ってみたのですが、断熱塗料を先に(@_@;)発見してしまいました。
棚は壁にぴったりとくっ付けて設置してしまいましたので、動かす手間を考えると大仕事になりそうですし、塗料なら外から塗るだけなので簡単そうに思えたので、塗料と刷毛とローラーを買って帰り、早速塗ってみる事にしました。

店員さんから、全面を塗ってしまうと冬に((+_+))冷えすぎたり、結露が出るとアドバイスを頂いたので、屋根と西日が当たる側面だけに断熱塗料を塗ってみました 。
結果は暑い事は暑いのですが、目当ての物の場所が分かっている場合には、そのまま取りに入れる程度にはなりました。
見た目的にはただのペンキなのに、断熱塗料って!(^^)!凄いんですね。


情報通な友人

先日、久しぶりに友達とランチに行きました。
子供の習い事を通じて知り合ったので、ママ友なのかもしれませんが
私はママを外した友達だと思っています。

私はとても人見知りで、学校行事もたくさんの保護者の中に行くことが(>_<)恐怖なので、
会社を休んで夫にいつも出てもらっています。
なので、知り合いもほとんどいませんし、いても親しくなったりしません。

ですが彼女はとても人当たりがよく、誰にでも声をかけて
お友達になれる才能を持っているので、こんな引きこもりの私にも
(^^♪気さくに声をかけてくれるのです。

なのでとてもたくさんの情報を持っています。
学校のこと、習い事のこと、子供のこと先生のこと、近所のお母さんのこと
何でも彼女が教えてくれます。
毎回ランチに行っても4時間くらいあっという間に経ってしまうくらいです。

彼女のおかげで学校の事を知った気になれるので、
すごく(*^_^*)ありがたい存在です。

friends_girl


どうせならと米国で法人設立を夢に

若い頃から野心のようなものがあるんです。
それは日本でというわけではなく米国で法人設立することなんです。
日本という国があまりにも(>_<)窮屈で居心地が悪く感じるので、
気がつけば米国で暮らすことを夢見ていて、仕事を始めたら
そこも窮屈で米国の労働環境などを知るにつれて、
向こうで働きたいと思うようになりました。
その流れで、どうせなら米国で法人設立できたら
(*^^)v面白いんじゃないかと思うようになったんです。
まだ何も夢の実現のために動いているわけではありませんが、
かならずなってやるという何かしら漠然とした自信というものがあります。
夢の実現のために動いていないとは書きましたが
(>_<)最低限のことはやっているんです。
英語で外人とコミュニケーション取れるように英会話教室に通ったりとかですね。
また、なるべく海外のサービスを使ってそこでプログラミングなども
発表するようにしています。
もちろん英語でドキュメントなどは書いています。
英語を使う勉強にもなりますし、外に向かってのポートフォリオのようなもの
にもなりますし一石二鳥だと感じています。
まだまだ、具体的な話として詰めていくのは先の話ですが、
なんとか道を切り拓いていきたいですね。
もちろん一回でうまいこといくなどとは(ーー;)思っていません。
そんな簡単なことではないとはわかっています。
なんども挑戦しては挫折していくのかもしれません。
それでも自分の中で米国で法人設立をするというのは大事なことなのです。